令和5年11月 教育長定例記者会見

教育委員会では、令和5年11月2日(木曜日)、教育長定例記者会見を実施しました。
内容は下記のとおりです。

会見要旨

本日の発表項目は1件です。お手元の資料をご覧ください。

一般社団法人日本計算工学会との連携協定の取組について

(資料 「一般社団法人日本計算工学会との連携協定の取組について」に基づき説明)

一般社団法人日本計算工学会との連携協定の取組について、発表させていただきます。
1枚目にあります、10月10日に県教育委員会と一般社団法人日本計算工学会と連携協定を締結した、今後の取組ついてご説明させていただきたいと思います。
茨城県では、県内から世界で活躍できるIT人財を育成するために、県の教育委員会と一般社団法人日本計算工学会とで、10月10日に、中学生・高校生対象のプログラミングに関する情報教育の向上、充実を図る連携協定を締結いたしました。この協定により、学会からプログラムに関する動画コンテンツを提供いただいたり、学校の要請に応じて学会の会員が講師となって出前授業を実施いただけるようになります。
動画コンテンツの主な内容としては、プログラミング技術を活用したシミュレーションの内容になります。ここに例として示してある建築分野だけではなく、ロボット、生物化学、情報、医療分野など、1000名を超える学会の会員の方から、様々な分野のコンテンツをご提供いただく予定となっております。まずは、20本程度の動画コンテンツをご提供いただきまして、来年の4月には県の教育委員会のホームページにより公開したいと考えております。今後、この動画コンテンツは、さらに増やしていきたいと考えております。
この連携協定を記念しまして、キックオフ出前授業として、12月7日(木)につくばサイエンス高等学校で4名の講師の方による、出前授業を実施いたします。講師の方ですけれども4領域で実施予定ということで、それぞれお名前書いてありますけれども、つくばサイエンス高校で選択できます4領域に合わせて今回は実施いたします。それぞれの分野での領域の第一人者といえる、素晴らしい先生方お招きしての、キックオフ出前授業となります。生徒は、実施予定にありますように、希望する分野を二つ選択して授業を受ける形になります。この出前授業により、プログラミングが実社会で使われているということを生徒が知る機会となり、仕組みを理解することが楽しいと思えるようになることで、深い学びにつなげていきたいというふうに考えております。
あわせて、県立高校とか県立中等教育学校、つくば市内の情報教育に関係するような先生方の研修の機会とも考えておりますので、ぜひ、皆さん方には記事として取り上げていただければなと思っております。

以上でございます。

 

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