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県立水戸農業高校「障害者支援施設『なるみ園』と交流会」

令和4年5月26日
みんなでイチゴを加工しています
協力しながらクレープ作り

5月10日(火曜日)、水戸農業高校の生徒が、地元の障害者支援施設「なるみ園」との交流会を開きました。これは、地域社会の中に多様な人々が存在することを理解し、 誰もが暮らしやすい地域づくりを目指す視点や意識を持たせること、またSDGsや規格外野菜の現状について理解し、農業と福祉の関わりの可能性を探るために実施しました。

はじめに、日本では年間612万トン(東京ドーム5杯分)の食品を捨てていること、その中でも傷や形などのため捨てられる規格外野菜について学び、「つくる側」の農業高校生としての使命を自覚し、何かできることはないかと考えました。その後、規格外のイチゴを使って、協力しながらクレープとジュースを作りました。クレープの生地には、本校産の小麦粉と鶏卵を使用しました。

参加した生徒からは、「施設の人と交流しながら、今後もいろんな事ができるのではないかと思った」「世の中の人にも、食品ロスの事実を知ってもらい、SDGsの目標が達成できるようになって欲しい」「学校外の人と交流できて、とてもよかった」などの声がありました。
施設の参加者からは、「高校生と交流できて元気をもらった。とても嬉しかった」との感想が寄せられました。

水戸農業高校では、様々な活動を通して、農業の今後を考え、心身の健全な発達を図り、社会の有為な形成者としての人格の完成を目指していきます。

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