鹿行教育事務所 トピックス
第2回コンプライアンス確保に向けた校長研修会
管内校長63名参加
所長より「一人一人の抱えるリスクの把握や全職員が自分事として捉えることができるような指導・助言をお願いしたい」。また、県教育改革課 総括課長補佐より「各学校の現状を踏まえ、『「今は大丈夫だろう」というバイアス(思い込み)から、「先手を打った未然防止」というデシジョン(判断)の視点へと舵を切っていただきたい』」と訓話がありました。グループ協議では、飲酒運転の防止策及びその他の事案の防止策について、具体的な対応策を共有しました。
実施時間
午後2時30分~午後4時
会場
鉾田合同庁舎 3階大会議室
次第
- 所長あいさつ
- 訓話
茨城県教育庁学校教育部教育改革課 総括課長補佐より - グループ協議(60分)
①グループ協議 3つの柱で
実践している効果的な取組(飲酒運転及びその他の事案の防止策)
職員の実態(若手、再任用、臨時的任用等)を踏まえて具体的な対応策(飲酒運転及びその他の事案の防止策)
今後取り組むべき新たな対応策
②代表発表 - 諸連絡
「働き方改革」について
茨城県教育庁学校教育部教育改革課管理主事より
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