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たいけん・たんけん歴史館

令和8年7月17日
常陸名所図屏風で何かを探している様子
ハニワを古墳ステージへ
テープカット

7月18日(土)から始まる体験企画「たいけん・たんけん歴史館-みて、ふれて、あそぼ!-」の開会式を7月17日(金)に実施しました。開会式では、水戸市立見川小学校の児童に、テープカットをしてもらいました。
この体験企画では、小学生以下のお子様連れを主なターゲットとし、体験資料を通じて本県の歴史・民俗への関心を高めます。①自分で「見つける」「考える」歴史との出会い、②博物館でのコミュニケーション、③保護者が安心してお子様を連れて利用できる場を提供し、当館および文化財保護への理解を促進することで、持続可能な博物館をめざす取組みの一つと位置付けます。

本企画は、レプリカ(複製品)を中心とした体験型展示です。前提となる知識がなくても、「みて、ふれて、あそぶ」なかで、日本や本県の歴史に親しむことができます。「手に取ることができる」、「間近で見ることができる」レプリカならではの体験が魅力の展示です。
【展示構成】
第1章 土の中からドキドキ
全長5mの前方後円墳型ステージでは、舟塚古墳(小美玉市)出土埴輪の約5分の3サイズの模型を並べることができます。土器のかけらを組み立てる土器パズルも人気です。
第2章 文字から伝わるツレヅレ
明治期の子どもの遊びを紹介した双六やかるたを題材とした変態仮名クイズでは、文字を立体印刷し、「見て、ふれて」文字を読む体験ができます。
第3章 絵の楽しみ方イロイロ
江戸時代の常陸国を描いた「常陸名所図屏風(ひたちめいしょずびょうぶ)」の約2倍の大きさのレプリカでは、袋田の滝や鹿島神宮などの名所や細かく描かれた人物たちを間近で見て楽しめます。
第4章 昔のくらしにワクワク
「蚊帳(かや)に入ってみよう」では、実物の蚊帳に入ることを通じて昔と今のくらしのちがいを感じることができます。