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高校生が考える学校安全「全国学校安全フェスタ」に県立牛久栄進・大洗高校生が参加
令和8年8月20日、文部科学省において「全国学校安全フェスタ」が開催され、全国から12校の高校生が集まりました。茨城県からは、県立牛久栄進高等学校と県立大洗高等学校の生徒が参加しました。このフェスタは今年度初めて開催されたもので、高校生が学校安全について主体的に考え、全国の高校生との交流を通して学校安全への意識を高めることを目的としています。
ポスターセッションでは、牛久栄進高等学校が、防災意識を高めるための啓発活動や能登半島復興支援のボランティア活動、AED設置場所の調査結果を活用して生徒自らが講師を務める心肺蘇生法講習会などについて発表しました。大洗高等学校は、非常食を活用した「親子ふれあい防災クッキング」でのおやつ作りなど、平時から防災を身近に感じ、日頃の備えにつなげる体験活動を通して、防災意識の向上を図る取組を発表しました。
また、グループセッションでは、「安全な社会をつくるために、私たち高校生にできることは何か」をテーマに、全国各地から集まった高校生が、それぞれの地域での経験や取組を紹介しながら活発に意見を交わしました。
参加した生徒たちは、交流を通して多様な視点や新たな発想に触れるとともに、自ら考え行動することや、多くの人と協力しながら安全な社会を築いていくことの大切さを学びました。
今回の出会いや交流を通して得た学びや気付きが、それぞれの学校や地域での実践につながり、生徒が主体となった学校安全の取組の輪が、今後さらに広がっていくことが期待されます。