8月1日(火曜日)、「第105回全国高等学校野球選手権記念大会」に本県代表として出場する土浦日本大学高等学校野球部の選手並びに関係者が森作教育長を訪問しました。
「第105回全国高等学校野球選手権記念大会」は、各都道府県大会を勝ち抜いた49校が出場する全国大会で、8月6日(日曜日)から阪神甲子園球場で開催されます。
土浦日本大学高等学校は、7月の茨城大会で優勝し、5年ぶり5度目の出場となります。
小菅勲(こすげ いさお)監督は「甲子園では県大会以上の力を発揮して、一勝をあげるために努力したい」、塚原歩生真(つかはら ふうま)主将は「茨城県代表として胸を張って甲子園に行きたい。一戦必勝で戦い大優勝旗を必ず茨城に持ち帰る」と意気込みを強く述べられました。
森作教育長は「甲子園では素晴らしい試合をして優勝旗を手にできるように頑張ってください」とエールを送りました。
土浦日本大学高等学校野球部の甲子園での活躍を期待します。