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いばらきの文化財

国登録 有形文化財 建造物

伊勢屋旅館主屋ほか1棟

桜川市

伊勢屋旅館は真壁町の中心部、下宿通りの北側に位置する。伊勢屋(田中家)は、幕末からこの地にあったが、2代目では「勢州楼」と称し、真壁で最も名の知られた料亭であった。
現存する旅館は、3代前の田中萬蔵によって明治中期に建設されたと伝えられ、伝統的な町屋建築として創建当時の面影を留めている。
旅館の裏手にある土蔵は、2階南側に観音開きの防火窓を設けただけの小規模であるが、保存状態も良く、土蔵造の典型として貴重である。

伊勢屋旅館主屋ほか1棟

登録日 平成12年12月4日
所在地 桜川市真壁町大字真壁193
所有者 個人
伊勢屋旅館主屋
登録番号第08-0048号
構造木造造2階建、建築面積77m2
建設年代明治中期
伊勢屋旅館土蔵
登録番号第08-0049号
構造土蔵造2屋建、建築面積15m2
建設年代明治中期