いばらきの文化財
文化財種別
県指定 有形文化財 書跡
阿弥陀寺御文
あみだじおふみ
坂東市
親鸞(しんらん)より8代目の蓮如(れんにょ)が親鸞の教えを講寺(こうじ)や門徒に広布しようとして、自分の考えをも入れて書いたものを、実子の実如(じつにょ)が書き写したものです。
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阿弥陀寺御文
数 | 2帖 |
---|---|
指定年月日 | 昭和35年12月21日 |
所在地 | 坂東市長須4359 |
管理者 | 阿弥陀寺 |
制作時期 | 室町時代中期 |
県指定 有形文化財 書跡
あみだじおふみ
坂東市
親鸞(しんらん)より8代目の蓮如(れんにょ)が親鸞の教えを講寺(こうじ)や門徒に広布しようとして、自分の考えをも入れて書いたものを、実子の実如(じつにょ)が書き写したものです。
数 | 2帖 |
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指定年月日 | 昭和35年12月21日 |
所在地 | 坂東市長須4359 |
管理者 | 阿弥陀寺 |
制作時期 | 室町時代中期 |