いばらきの文化財

県指定 有形文化財 書跡

法雲寺文書 書跡一括

ほううんじぶんしょ しょせきいっかつ

土浦市

本文書は南北朝時代から室町時代にかけての貴重な文化財産です。
室町末期の小田・佐竹両氏の争乱のため、建造物はことごとく焼失しましたが、幸いにも仏像、仏具、文書類などは災いをのがれ今日まで保存されています。

法雲寺文書 書跡一括

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指定年月日 昭和43年3月28日
所在地 土浦市高岡1890
管理者 法雲寺
制作時期 南北朝時代から室町時代